バジリスク絆 巻物がこないときや仕事しないときについて
バジリスク絆で一番重要とも言える小役が巻物。
巻物がひけるかひけないかだけで、
BC確率が大きく変わってきます。
でもその巻物がこないときや、
来ても当たらず仕事しないときってありますよね。
そんなもどかしい時にも
冷静に対応できるように記事にしてみます。
巻物がこない時
バジリスク絆で巻物がひけない時のことを冷静に考えてみます。
まず巻物の確率は全設定1/66です。
1k平均のG数は約30Gですので
まあ約2kで1回くらいは引ける計算になりますね。
でもそれが200Gとかひけないことってありますよね?
イライラすることもあるかもしれませんが
そんな時は冷静になってみましょう(笑)
巻物を66回転でひく確率って約63.5%なんです。
そして2倍の132回転でひく確率は約86.7%です。
これパチンコする人だとイメージしやすいんですが、
嵌る時って何倍も嵌りますよね。
でも逆にひける時って数回転以内に何回もひけることもあります。
これらの平均が1/66ってことですね!
まあ巻物がひけない時でもイライラせず冷静にいきましょう(^^;)
巻物が仕事しない時
こちらも同じくバジリスク絆で
巻物をひいても当たらない=仕事しない時の考え方です。
巻物の当選率って
低確だと25%
高確だと40%(6のみ47.51%)
超高確だと75%です。
低確だと巻物の当たる確率は1/66×25%=1/264です。
設定6以外の高確だと1/165です。
高確ならまだしも低確だとそんなに期待できないですね(^^;)
高確や超高確も15Gの振り分けが多いので
なかなかタイミング良く巻物がひけないことの方が多いです。
仮に高確でタイミング良く巻物をひいても
1/2.5でしか当たらないのが現実です。
つまり巻物は仕事しないのが普通って思っておくと
精神的にまだマシかもしれません(笑)
ちなみに低確の巻物当選率1/264が
確率以内に当たる確率も約63.3%です。
これも上に挙げたように嵌りが連続することもあれば
サクサク当たる時も考慮した数字です。
まあ確率の話はこれぐらいにしておいて・・・(笑)
現実的に巻物がひけないときや仕事しないときの行動としては
とにかく冷静でいることです。
そりゃ人間なのでイライラする気持ちも分かります!
でもイライラしても何も変わらないんですよね。
むしろイライラして無茶な行動に走ることが一番のマイナスです。
バジリスク絆や他の台を打つとしても
やっぱり勝ちたいですよね?
少しでも良い台を探したり、
ダメだと思ったら身を引くことも大事です。
この行動ができるかどうかで、
トータル収支というのは大きく変わってきます。
店内はとても賑やかでピカピカしていますが、
そんな中でも冷静な行動をしていくことが重要ですね。
パチスロって長い目で見るのが一番ですからね!
少しでも参考にしていただけると幸いです(^^)