バジリスク 1話「相思相殺」 感想

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バジリスク第1話「相思相殺」の感想です。

感動するシーンもありましたし、
難しいシーンもあったので解説しながらまとめていきます!

ネタバレになるのでご注意くださいm(__)m

 

あらすじと感想

まず最初はバジリスクということで
蛇と鷹が戦う映像から始まります。

ここにも意味があるので
下で改めて詳しく解説しようと思います。

 

その後は甲賀弾正とお幻とその他の観衆に見守られ、
風待将監と夜叉丸の戦いが始まります。

風待将監の能力の痰と
夜叉丸の能力の黒縄での戦いですね。

始めは夜叉丸の黒縄が優勢でしたが、
すかさず風待将監が痰で反撃をします。

風待将監の痰はとにかく粘り気が強いので、
夜叉丸は負けないために黒縄で自分の髪ごと切り落としました。

 

両者とも城の上まで登っていき、
ついに決着の瞬間が訪れようとします。

その瞬間に謎の男の制止により
甲賀弾正とお幻も「そこまで」と言い放ちます。

制止を命令した男こそ天下を取った徳川家康です。

 

 

そこから服部半蔵に不戦の約定の解禁を命じ、
甲賀と伊賀の悲しい戦いが始まるのでした。

途中で何故忍者を戦わせるのか経緯の解説があり、
甲賀弾正とお幻の過去のエピソードに入ります。

二人が決別することになった理由も語られてます。

最期に甲賀弾正がお幻を殺し、
お幻が最期の力で甲賀弾正を殺して第1話が終了です。

 

感想は内容盛りだくさんでした!

戦いのクオリティはもちろん、
甲賀弾正とお幻の最期の切なさなどとても良かったです。

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最期にお幻が死んだ甲賀弾正を見て
悲しそうな表情をするのにはグッときました(T_T)

夜叉丸が髪を切るシーンはとてもカッコよかったですし、
若いお幻はとてもキレイな方でした!

「愛するものよ死に候へ」ってシナリオも素晴らしかったです。

解説

まず冒頭の蛇と鷹の件ですが、
「バジリスク」とは眼力で敵を石化させることができる
蛇として有名です。

この眼力は弦之助の瞳術を意味してるということです。

鷹はお幻や伊賀が鷹を使役していることから
蛇と鷹でイメージされたのだと思います。

 

不戦の約定が解かれた理由は
勝った方を徳川の跡継ぎにするためです。

正確には徳川三代目の跡継ぎですね。

家康は自分が生きてるうちに
先のことまで決めておきたかったようです。

 

甲賀弾正とお幻が決別することになった理由は
天正伊賀の乱がキッカケです。

和睦を夢見て甲賀弾正とお幻は恋仲でした。

そこに織田信長の天正伊賀の乱が起こり、
伊賀が攻撃を受けてしまいます。

 

更には便乗して甲賀も伊賀に攻撃を仕掛けました。

甲賀弾正とお幻はその時一緒にいたので
一緒に逃げようとします。

甲賀弾正がお幻を守る姿もありました。

しかしお幻を甲賀の忍びが取り囲み、
お幻は様々なことからショックを受け決別することになりました。

その後に不戦の約定が作られたということですね。

 

改めての感想ですが
たった1話でも奥が非常に深いですね。

漫画には描かれてなかった
甲賀弾正とお幻のストーリーもありましたし。

しかも両者相打ちで最期を迎えました。

悲しい決別をして悲しい死に方、
そして悲しい戦いに発展していくのでした・・・。

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